のび太BOYと公認心理師ママの、とんでも毎日

公認心理師(兼臨床心理士)のママのもとへやってきたのは、そのまんまのび太な息子!発達障害グレーゾーンの子どもを育てるって、大変!でも「なんでやねん!」なことがたっくさんあって、きっと他のママよりも、あなたに笑わせてもらってる。そんな専門家なのに育児に日々磨耗しているわたしのブログです。子どもが大うけした絵本や、家族揃ってはまっているキャンプの話、それからたまに難病アルポート症候群の話。そんなことをつづっていきます。

ぬいぐるみ男子


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うちの子たちはふたりとも、ぬいぐるみ男子だ。

フモフモさんというぬいぐるみを、こよなく愛している。

 

ジャイアンくんは、その時々で色々お気に入りが変わる。

のびちゃんは、シロフモとクロフモという、猫型のフモフモさん

どこへ行くにも、片手に抱えている。

ママの実家に行くときも、新幹線っての長旅なのに、リュックにフモフモさんたちを詰め込む。

手にも抱えている。

 

もう小学校2年生。

ぬいぐるみを抱えているのは如何なものか。。。と感じる。

でも、持っていることで気持ちが落ち着くのだろうと、容認している。

 

この前、ご自身が東大出身で、息子さん二人が京大出身の方と話す機会があった。

うちの、ぬいぐるみ男子を見て、懐かしいとおっしゃった。

聴くと、息子さんも小学生くらいから、ぬいぐるみ男子だったそうな。

 

それを聞いたら、なんだか安心した。

それは息子さんが京大卒だから…というのも少しある。

でも一番安心した理由は、今、立派に働いて家庭も築いている息子さんたちだから。

うちのぬいぐるみ男子も、まあべつにそこまで奇異な存在でもないのかな。

 

のびちゃんは、また昨日もアウトドアのイベント会場で迷子。

理由は、相棒クロフモをなくして、探しに行ったから。

明らかに落ち込んでいるのびちゃん。

写真を撮ろうと言っても、オブジェの前でしゃがんでいる。

仕方がないので探し物名人のママが立ち上がった。

 

探し物のコツは、思い出すこと。

どんな小さなことでも行動を思い返していく。

どこを通ったのか、どこで手を使う場面があったのか。

思い出せれば、だいたいなくした場所はわかる。

 

半ベソかいてるのびちゃんは、必死に思い出し

試乗したデリカの中だ!と閃いた。

クロフモさんは、デリカの運転席に座っていた。

戻ってきたクロフモさんに頬ずりしている小学生男子。

 

のびちゃんにとって、フモフモさんは、癒しなのだ。

寝るときも大きなクロフモさんにくっついている。

これは、昔パパにくっついて寝ていたのびちゃんを

独り立ちさせるために、ママがプレゼントしたもの。

移行対象が、のびちゃんはフモフモさんだったのだ。

 

いつまでぬいぐるみ男子かな…と思うけど、

必要な時までべつにいいんじゃないかな、とも思う。

かっこ悪いと渋い顔のパパに負けず、好きなだけ持ちなさい。